【開催報告】第1回 いせたま多職種研修会〜「顔の見える関係」から一歩進んだ連携へ〜
- isesakisawacare
- 8月21日
- 読了時間: 3分
みなさま、こんにちは!伊勢崎佐波ケアマネジャーの会です。
令和8年8月20日(木)、伊勢崎敬愛看護学院にて「第1回 いせたま多職種研修会〜『知らないことを聞いてみよう』交流会&座談会〜」(主催:在宅医療介護連携センターいせさき・たまむら)が開催されました!
ケアマネジャーをはじめ、医師、薬剤師、看護師、リハビリ職、行政、福祉用具、営業の皆様など、総勢60名を超える多職種が一同に集まり、非常に熱気あふれる研修会となりました。
■ 研修会の趣旨・プログラム
日頃の支援の中で、「ほかの職種って実際どんな風に動いているんだろう?」「こういう時、連絡してもご迷惑じゃないかな?」と感じたことはありませんか?
今回の研修会は、まさにそうした日頃の疑問や「本当は聞いてみたいこと」を直接聞き合い、お互いの業務理解と顔の見える関係づくりを深めることを目的に企画されました。
日時: 令和8年8月20日(木)18:30〜20:30
会場: 伊勢崎敬愛看護学院
参加職種: 医師、ケアマネジャー(15名)、薬剤師(15名)、看護師(6名)、リハビリ職(5名)、行政(8名)、福祉用具・営業ほか(約60名)
■【第1部】質問回答コーナー:日頃のリアルな悩みに答える!
第1部では、事前に参加者から寄せられたアンケートや疑問に対し、各職種の代表回答者が分かりやすく解説を行いました。
ケアマネジャー代表の木村圭吾さんをはじめ、訪問看護、リハビリ職、薬剤師の先生方が登壇され、
ケアマネより: 急な状態変化時の連絡・調整のコツやケアプラン作成時の工夫
医療・薬局より: 医療処置が必要な方の受入調整、服薬管理・残薬確認でケアマネに気づいてほしいポイント
リハ職より: 生活環境設定や福祉用具選定における多職種連携
など、明日からの現場ですぐに役立つ実践的なノウハウが共有されました。
■【第2部】座談会&くじ引き移動:本音で語り合うフリートーク
第2部は、1テーブル7〜8名のグループに分かれての座談会(25分×2巡制)です! 受付時に引いた「職種別くじ引き」によって、2巡目にはメンバーがガラリと入れ替わる仕組みになっており、限られた時間の中で多くの職種の方と対話することができました。
テーブルでは、以下のようなテーマでトークが展開されました:
「他職種に実は聞いてみたいこと・困っていること」
「連携で『助かった!嬉しかった!』エピソード」
「情報共有のマイルールやタイムスケジュール」
「服薬コンプライアンスが難しい方へのアプローチ」「退院時の情報連携で欲しい項目」「訪問看護や薬剤師の在宅介入の実際」など、普段の電話や書面だけでは伝えきれないお互いの視点や想いを直接交わすことができ、各テーブルとも笑いと納得の絶えない深い議論が行われました。
■ 参加したケアマネジャーからの声・気づき
最後の全体共有では、代表テーブルから「他職種の専門性や動きが見えたことで、今後の連絡のハードルが下がった」「退院支援や日常生活の注意点など、どの情報をお互いに求め合っているのかが具体的に分かった」といった前向きな感想が次々と発表されました。
地域の多職種が「同じ方向を向いて利用者・患者様を支える」ために、顔の見える関係からさらに一歩踏み込んだ信頼関係を築く大変貴重な機会となりました。
■ おわりに
ご参加いただいた皆様、そして準備・運営にご尽力いただいた主催・共催関係者の皆様、本当にありがとうございました!
伊勢崎佐波ケアマネジャーの会では、今後も地域の医療・介護関係機関としっかり手を取り合い、質の高いケアマネジメントとスムーズな多職種連携を目指して取り組んでまいります。
次回の研修やイベントでも、皆様とお会いできるのを楽しみにしております!
【共催】 伊勢崎市/玉村町/伊勢崎佐波医師会/伊勢崎佐波ケアマネジャーの会/訪問看護ステーション協会/伊勢崎薬剤師会 【主催】 在宅医療介護連携センターいせさき・たまむら



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